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マンガ/ドラえもんの最終回 

ドラえもん最終回を描いて売ったマンガ家が藤子プロに謝罪したニュース。

藤子・F・不二雄さんの人気漫画「ドラえもん」の最終話を勝手につくって漫画化し、販売した男性(37)が、出版元の小学館(東京都千代田区)と著作権を持つ藤子プロに謝罪し、売上金の一部を支払っていたことが29日、分かった。



この最終話はずっと前にネットで話題になっていたのでその時に読みました。
まず絵が上手です。この場合の上手っていうのは藤子F不二雄先生の絵に似てるか似てないかっていうことです。
なにが似てるって、中期ドラえもん辺りから始まった特有の腕のシャツのたるみ具合とか、足と靴の合体した丸い感じとか、涙の出方とか、本当によく観察して描いてるなーと思います。

絵の上手さと言えば、のび太、ジャイアン、スネ夫、しずかちゃん、出木杉くん(出木杉君はよく出来杉って書かれるけど出木杉が正しいはずです!テストに出ます。)の大人になった姿が描かれていますが、これが凄いです。
記憶にある限りだと、のび太・しずかちゃん・出木杉くんの大人になった姿は藤子F不二雄先生の描いた絵がマンガにありますが、大人のジャイアンとスネ夫は描かれてないはずです…たぶん。
この最終話は大人になった出木杉くんとジャイアンとスネ夫の3人の会話場面を中心に話が進められていくのですが、この3人が「あー藤子先生だったらこう描くのかな」と思わせてしまう程、キャラクターの雰囲気がよく出ていると思います。

こうした絵の上手さ(=藤子プロに酷似)が、このドラえもん最終話が受け入れられる要因になった一つだと思います。
作者さん(田嶋安恵さん)ってめちゃくちゃドラえもん好きなんだろうなーっていうのが伝わってくるので、同じドラえもん好きとしては共感したりします。

そして、やっぱりストーリーが素晴らしすぎます。
ブログをざっと見た感じでも、この物語自体を批判する人はあまりいなかったと思います。(最終回と銘打ってあるので、勝手に終わらせるな!という批判はあります。)

ドラえもん最終回は都市伝説として有名なのが2つあって、のび太くん植物人間説と、今回勝手にマンガ化されたのび太くん科学者になってドラえもんを発明するという話です。のび太くんがドラえもん発明するという今回の最終話は、

毎日だらだら過ごすぐうたらなのび太くんが、大事なドラえもんが壊れて動かなくなってしまったことをきっかけに一新。ドラえもんの修復・発明のために猛勉強をして…大人になって、報われる。


という半端なくかっこいいのび太くんが見られるし、なによりハッピーエンドなのでかなり好きです。のび太はアニメでも漫画でも映画でも、毎回ドジやってばっかりだけど、ここ一番という肝心なときはしっかりやってくれるっていう私の理想ののび太像ここにあり、って感じです。

同人誌とか二次創作物はよくわかんないのでアレですが、大好きなキャラが自分の理想の設定で物語を作っているっていうのを見つけた時の喜びってのはこんな感じなのかなーと思ったりしています。

とまぁそんな感じでこの田嶋安恵さんが描いたドラえもんの最終回の内容の感想は終わりです。
で、ニュースということなのでニュースの話。

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ドラえもんドラえもんとは、藤子・F・不二雄によるギャグ漫画、SF漫画の要素を持った複合漫画。および作品に登場するキャラクターの名。.wikilis{font-size:10px;color:#666666;}Quotation:Wikipedia- Article- History License:
  • [2007/09/13 10:28]
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