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マンガ/よつばと!と郊外と夢の住環境 

最近は窓を開けて寝るようになってきた!でも朝起きるとちょっと寒い!…布団にくるまる…二度寝、三度寝、もう今日は起きなくていいんじゃ寝。という毎日が続いていましたが、漸く朝起きても寒いと思わないで大丈夫な暖かさがやってまいりました!
が近づいてきた感じのこのなんとも言えない高揚感。でもの前に長くてじめじめうっとうしい梅雨があるんだけどね…。

というわけで、を感じたくなったのであずまきよひこの『よつばと!』を久しぶりに読み返してみました。
新刊はいつ出るんだろ…と同じくらい待ち遠しい。

久しぶりによつばとを読んで思ったのが、「ここはどこなんだ!」ということ。「こんなところに私も住みたい!」と思った次第であります。
最近じゃアニメ(ラノベ?ゲーム?)なんかよく実際にある場所を参考にして…っていうかそのまんま登場させたりしているし、例えば『涼宮ハルヒの憂鬱』では「聖地:涼宮ハルヒが中学時代にデートした場所」のような場所が普通に使われてたり、舞台の学校も本当にあったりとかが普通になってるので、よつばともどこか舞台があるんじゃないかなーと思うわけです。
ちなみにアニメとかマンガの舞台になったとこに行くことを聖地巡礼っていうらしい。早くラピュタに巡礼しに行きたい。

で、早速得意のGoogleで「“よつばと 舞台”」でぐぐってみると…一番上に「よつばとの舞台が練馬区(上石神井?石神井公園とか?)じゃないのか」的な検証ページが出てきたんだけど、そのすぐ下に作者のあずまきよひこ氏のブログを発見。そして…

よつばと!」の舞台はどこですか?
実在する何々県○○市って具体例はありません。雰囲気は私の頭の中に結構具体的なイメージがあるのですが、えー、まぁ都会でも田舎でもない、郊外のありふれた町です。


とのこと。ガビーン。

素材になった建築物とかは練馬区周辺のものを使ってたみたいなので、練馬区が舞台っていえないこともないんだけど、実際に練馬にあるのはそういう建物とかだけでよつばと的な生活じゃないんだなーと当たり前のことを確認しました。
ちなみに富士見台に一年間住んでたことがあるので、あーあんな感じなのかと思ったり思わなかったり。ちなみに富士見台は『タッチ』の作者あだち充さんがよく舞台にするとこ。あだち充さんがよく出没すると噂のジョナサンによく行ったけど一度も会えませんでした。

じゃなくて、よつばとはやっぱり夢の国だなーと思ったわけです。
最初からそんなのわかってたけど…とりあえず今は「ああいうのいいなー」って思ったこの気持ちをなんとかしなければ梅雨を乗り切れないと。もやもや+じめじめではやられてしまうと。晴れてたのに洗濯してなかったから洗濯物溜まってるよと。梅雨前に早く洗濯しなさいと。
そんなわけで、私がよつばとの街のどこに魅かれたのかを考えてみマウス。

一言で表現してしまえば「なんという古き良き時代」ということに尽きるのではないでしょうかに。
今時お隣さんとの付き合いってあるんでしょうか?私はアパート住まいだけど、大家さんに挨拶に行った時「私にも隣にもわざわざ挨拶とかしなくていいからね」と言われました。最初から挨拶する気なかったから助かっ…じゃなくて、「え、そんなのでいいの?」って感じでした。
ちなみに地元の「お隣さん」は数十メートル先だったけど、仲良くしてもらってた気がします。単に迷惑をかけ続けたとも言うかもしれない。

よつばと!はほとんどお隣さんとの関わりで話が作られています。大抵の話の内容は、よつばがお隣の風香ちゃんとかあさぎとか恵那ちゃんとかおばちゃんとかと遊ぶ話。
遠慮を知らない子供というか、迷惑をかけられても楽しく過ごしてる?お隣さんの様子が描かれてます。今じゃ考えられないんじゃ…東京の郊外とかよく知らないけど。
しかもお隣さんとの付き合いだけなら少しはあるかも知れないけど、隣近所の人全員が知り合いというか、地域の人達全員が仲良しみたいな感じなのですよ。
自転車屋さんのお兄さんは自転車を売るだけじゃなくて「人生相談も受け付けるよー」とか言っちゃったりして、まぁ冗談だけど、でもそういうのがいいんです。フレンドリー。

この「古き良き時代」の象徴みたいのに、ジャンボっていうよつばのお父さんの友達がいます。地域によくいた世話焼きなおじさん的存在。しかも器用で多才で面白い。文句なし。イケメン
この地域のパパみたいな人が、全然知らない子供たちを釣りに連れてったり天体観測に連れてったり、お祭りに連れてったりプールに行ったり…。ただ連れてくだけじゃなくて、釣りだったらどうやったら魚を釣ることができるかとかエサのつけ方とか、ちゃんと教えてくれるわけですよ。セミ取りから日曜大工から花屋(本業)まで、なんでも教えてくれるジャンボ…一家に一台…地域に一人いて欲しいジャンボ…あぁジャンボ
昔はこういう人がいたのかっていうとそうでもないんだろうけど。いたとしてもちょっとアレだったかもだけど。

ってこれじゃ街じゃなくて人じゃん!でも街を作るのは人ですから!って感じで終わろうと思ったけど、大きいデパートまで徒歩で行けたり、金八先生のオープニングに出てくるような河川敷が近くにあったり、公園がちょこちょこあったり、見晴らしのいい高台に神社があったり…なんて素晴らしい住環境。
こういうのを求めて郊外に行くのかな。でもそうやって郊外に出てったら壊れちゃうのにね。だから私が郊外に一人で出るので、都心の人はそのまま都心で過ごしてくれればいいと思いました。

あー早くが来ますように!終わりませんように!

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コメント

あずま氏の出身地である兵庫県高砂市近辺に、全体的な雰囲気は似てますよ。
高台の神社はありませんけど。
お祭りなんかは完全にそれでしたね。
7年前まで高砂市に住んでいた私としては、時々懐かしい風景があって、ちょっとした楽しみになってます。
アパート住みだったので比較にならないかもしれませんが、うちの近所はよつばと!作中の近所づきあいに近いものがあったように思います。

Re: タイトルなし

> あずま氏の出身地である兵庫県高砂市近辺に、全体的な雰囲気は似てますよ。

なるほど、兵庫県高砂市ですか。
グーグルマップで見たところ、海もあって山もあって、それでいてそこそこ街も発展していて…というステキな環境のようですね。
よつばとが面白いと思うのは、北関東出身の自分や山梨出身の友人、愛知出身の友人などなど、いろんな出身地の人があのマンガの中に「懐かしい風景」を感じていることですね。
地域を越えて共通する何かが描かれてるんだろうなぁとぼんやり思います。
  • [2009/05/13 20:51]
  • URL |
  • みそしるユーホー
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練馬区は都会だから、花火のときのえなちゃんの発言と矛盾するのでわ?
  • [2009/08/06 17:45]
  • URL |
  • みそしるに入ってよか
  • [ 編集 ]
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